2023年のベスト映画!
こんにちは、YMG林会計の大塚です。
今年も残すところあと数日となりましたので
毎年恒例の今年の映画ベスト10を決めようとしたのですが
考えに考えても10本を選出できませんでした…!
コロナ禍が少しずつやわらいできて、新作映画も勢いを取り戻しつつあった今年は
私の中で良作がたくさんあったように感じました。
なので今回は「こんな楽しみ方ができた!」というものをいくつかご紹介させていただきます。
大きなスクリーンの映画館で観て楽しかった作品
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
『君たちはどう生きるか』
『ヴァチカンのエクソシスト』
『グランツーリスモ』
『ザ・クリエイター』
静かに観たい心に響いた映画
『すべてうまくいきますように』
『いつかの君にもわかること』
『帰れない山』
『aftersun』
『CLOSE』
しばらくじっと考えさせられた作品
『イニシェリン島の精霊』
『WORTH命の値段』
『ガール・ピクチャー』
『バービー』
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
『フェイブルマンズ』『AIR』もわくわく楽しめましたし
『窓ぎわのトットちゃん』『TALK TO ME』『枯れ葉』『ポトフ』『TILL』も
早く観にいきたいな、と思っております。多いですね!笑
そういえば、先日映画館の売店でこんなものを見かけました。
ディズニー100周年記念の『シンデレラ』のパンフレット新装版です。
表紙が箔押しでキラキラしていてブルーの色味もとっても綺麗で思わず購入しましたが
あのアニメ映画のシンデレラの制作秘話がたくさん掲載されていて読み応えがありました。
思わぬ出会いがあってラッキー♪
来年もたくさん映画館に足を運びたいなと思います。
画像引用:https://filmarks.com/