こんにちは。税理士法人YMG林会計の手川です。

8月15日に大田区でやっていた花火大会に行きました。その花火大会には意味があり、

大田区では、世界の恒久平和と人類の平和を願い、昭和59年8月15日に「大田区平和都市宣言」を行ったそうです。

令和6年は大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」から大田区平和都市宣言記念事業「平和のつどい」に名称を変更し、

第一部平和記念式典、第二部花火打上げと会場を分けて開催していました。

引き続き、平和の尊さを若い世代に語り継ぎ、戦争のないまちを未来に引き継ぐため、平和関連事業を積極的に進めているそうです。

私自身も綺麗な花火を見て、平和を語り継がれることを願っております。