個人的2024年ベスト映画賞
こんにちはYMG林会計の大角です。
明けましておめでとうございます。新年1発目の投稿は年明けに行った岡崎旅行について書こうと思ったのですが、
なんと前回のブログ担当者も行っていました….
ということで今回は「2024年大角的ベスト映画賞」を紹介しようと思います!!👏👏👏
実は映画鑑賞が趣味なので1人で映画館に行くこともよくあります。
早速ですが今回私が選ぶベスト映画賞は、、、
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」です。
アレックス・ガーランド監督による作品で、この映画では、内戦に陥ったアメリカを舞台に、戦場カメラマンたちが過酷な状況下で大統領単独インタビューを行うためにホワイトハウスに真実を追い求める姿が描かれています。
主人公のベテラン戦場カメラマン、リー・スミス(キルスティン・ダンスト)と新米カメラマン、ジェシー・カレン(ケイリー・スピーニー)のコンビが危険を乗り越えながら成長していく姿は感動的なものです。
A24が史上最大の製作費を投じた作品でありその額は5,000万ドルと言われています。そのリアリティさやアクションシーンはとても圧巻でした。
銃声や爆発音、飛行機の羽音などの音響がリアルで臨場感がありシーンごとの緊張感を高める演出が見ていて息をのむばかりでした😮😮😮
現在は12月よりAmazon Prime Videoで独占配信中なのでこれを見て気になった方是非ご鑑賞ください!!
昨年は映画館あまり見ることができなかったので今年は50本は見たいと思います。
そして1年に一度このような投稿をしていきます!それではまた来年~
長々と失礼いたしました。
https://eiga.com/movie/101614/